インカ帝国展
過日 東京大学地震研究所は 今後4年以内に M7クラスの首都直下型地震が発生する確率は70%と発表したが 反面 政府の地震調査研究推進本部の評価は 30年以内に70%程度とのことだから もう運に任せるしかないということだろうか
とはいえ東日本大震災の後は 結構体に感じる地震が多くなったのは事実だから 企業のBCP (Business Continuity Plan)も本格的なものになるだろうし 個人的にも防災意識を高め 真剣に発生時の対応に取り組んでおくことは肝要だ
そうした中 紀元前に起こったマヤ文明の暦では 今年の12月に人類が滅亡するという おぞましい終末論があるそうで TBS系の「日立世界ふしぎ発見!」では その今年をむしろリセットの年として これまで登場した世界の国々の絶景をダイジェストで放映することで 一種宗教的な未来感を断ち切るような内容としていた
さて この北米メキシコ付近で起こったマヤ文明と対比される 南米ペルーに起こったインカ帝国の文明は 100年前に発見された「マチュ・ピチュ(Machu Picchu)」遺跡で著名だが 今年3月12日からは 東京・上野公園の国立科学博物館において「インカ帝国展」が開催される
このイベントは インカ帝国を 〔考古学〕〔人類学〕〔歴史学〕3つの視点で謎解くと標榜しており 貴重な織物・金銀製品等約160点が展示される模様である
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